令和2年9月21日夜。愛車8号(6代目デリカ)のエンジンルームから
ダンプカーのごとき爆音が。前年にも同様の症状があり、その時は
プラグキャップ外れとの診断だったので、まだ走れると判断。
翌朝のゴルフ月例杯へもそのまま参加した。
ゴルフ場への道中、爆音も一時止み、自然修復したかと思うも
帰宅時に再び爆音が。
これはイカンと思い、連絡を入れた上で木更津のディーラーへ向かう。
圏央道を爆音を響かせながら走るこの姿が最後のランになろうとは。
木更津北インターを降りたその時、ついにエンジンストップ。
しかし、再びイグニッションキーを回すと力強いエンジン音が!
アクセルを離すとエンジンが止まる。
エンジンが止まるとパワーステアリングも効かない。
そんな満身創痍のデリカを
減速時や信号待ちではギアをニュートラルに入れ、
左足でブレーキ・右足でアクセルという
アクロバティックな運転でどうにかディーラーのピットまで運んだ。
診断によると、プラグをねじ込むネジ山の老朽化により
エンジンルームの爆発でプラグが蕗飛び
シリンダーヘッド破損の上、吸気口に大穴を開けていた…。
 

 

その後の相談で、「直すことはできる」
の言葉に一瞬光明が見えた気がしたが、
「スペースギアのタマ数が異様に減っている」
「おそらく海外へ流出しているのだろう」
「三菱本社も部品の製造を終了している」
「今回高額をかけて再び走れるようになっても
今後故障した際に部品がとれない」
そんな絶望的なやりとりの後、
長年愛したスペースギアに別れを告げることを決心した。

一時は三菱自動車は「デリカの魂」を捨てた!
とまで言い放ち見切りを付けていたD:5であったが、
調べてみたら車高こそ20pほど下がっているが、
なんと最低床高はスペースギアより高い!
悪路の走破性は変わらず継承されていたのだ。
しかも2インチリフトアップしてある手頃な中古車を発見!
販売開始から13年の時を経て、ますます磨きがかかる
他社の1BOXミニバンの軟弱さと比較すると
やはりデリカの魂はデリカに受け継がれていたと実感した。
これこそ運命の出会い、とその場で即決。
もちろん愛妻の了承も取り付けた上で…。

三菱デリカD:5。
これから長い付き合いになりそうだ。
年月日 メンテナンス詳細 金額
21.03.03 タイヤ交換
ハブリング取付
エンジンオイル交換
オイルエレメント交換
2,500
4,320
5,796
1,540
20.12.25 タイヤ交換
エンジンオイル交換
2,500
5,400
20.11.16 冬タイヤ購入 16,572
20.11.12 マフラー触媒詰まり交換 0
20.10.17 車両 1,278,000

給油・走行距離記録 (20.10.17〜)
年月日 給油量(g) 円/g 走行距離(q) 燃費(q/g) 備考
21.03.13 46.8 135 309.2 6.6
21.03.09 55.6 132 408.5 7.3
21.03.03 50.5 129 362.5 7.2 夏タイヤ・OIL
21.02.25 54.2 128 384.8 7.1
21.02.18 55.6 129 394.2 7.1
21.02.11 55.5 121 382.3 6.9
21.02.05 48.2 124 332.8 6.9
21.01.29 56.0 124 393.9 7.0
21.01.22 48.3 124 330.9 6.9
21.01.16 55.8 122 391.2 7.0
21.01.10 50.2 122 347.8 6.9
21.01.04 53.3 124 360.5 6.8
20.12.30 38.8 119 822.9 8.5 裏磐梯SKI
20.12.30 10.6 144
20.12.29 47.6 130
20.12.28 41.2 124 294.6 7.2 冬タイヤ・OIL
20.12.23 54.3 122 358.1 6.6
20.12.17 49.6 118 327.3 6.6
20.12.11 54.3 122 356.0 6.6
20.12.04 54.5 120 376.4 6.9
20.11.28 49.9 115 360.9 7.2
20.11.23 49.1 111 443.7 9.0 白糸の滝ドライブ
20.11.21 30.4 111 223.0 7.3
20.11.18 50.9 111 345.5 6.8 マフラー
20.11.12 38.5 111 228.9 5.9
20.11.03 52.2 115 379.8 7.3
20.10.29 55.0 120 376.9 6.9
20.10.22 53.5 120 369.0 6.9
20.10.17 初給油 80185